Example 2021.11.5

Theremin-like Toy テルミンもどき

触れずに楽器を演奏してみよう! 触れずに楽器を演奏してみよう!

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使っているVIVIWARE Cell VIVIWARE Cell


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    M

その他使っているもの Other Parts

なし
なし

手を近づけると・・・?

「テルミン」という楽器、みなさんはご存じですか?

本体に手を触れずに空中の手の位置によって演奏できる、世界最古の電子楽器です。
手の位置を検知して、音のピッチ(高さ)を距離によって変えることができるのです。

このテルミンに似た、空中の手との距離を測ってちょっとした処理を行い画面を出す、簡単な装置を作ってみました。

※タイトルの写真では、展示用に真空成形でパックして固定しています。
 下北沢にある、シモキタFABコーサク室に展示してあるので、ぜひ触りに来てくださいね!

さっそく演奏してみました

ドレミの音を聞き取れましたか?

このように、手を近づけると音が出て、手を引っ込めると音が止まります。

さらに、音が止まっているときには、ちょっとしたDEMO画面が出るようにしました。

仕組み

・手までの距離をVIVIWARE Cell Measure(以降Measure Cell)で測り、指定の距離以下で音を出す

・その時に、手の距離に応じて、音の高さも変化させる

・音を出さない時(=手をかざしていない時)には、簡単なデモ表示を行う

プログラム

全体像

体験してみよう

このQRコードを「ハードウェアを追加」で起動するカメラで読み込むと、プログラムをダウンロードできます。
VIVIWARE Cell CoreVIVIWARE Cell Message Board(以降、Message Board Cell)と、Measure Cell、を接続してすぐに遊べます!

ドレミの仕組み

まずここでは、Measure Cellの0~30の値を、低いドから高いドまでに変換しています。
あまり広い範囲だと手が疲れたので、今回は30cmの範囲としてみました。

Scaleモジュールで30cmの範囲を設定し、その範囲以内で距離が一定量変化するごとに音のピッチが変化し、ドレミの音に聞こえます。

Demo画面の仕組み

指定した範囲に距離がある時(Measure Cellの値が0~33の時)、Message Board  Cellには手までの距離を表示しています。

それ以外の時には、Activate Inputを利用して、別のテキストを表示するように切り替えています。

この範囲が33になってるのには理由があります。
30にしてしまうと「高いド」を出す時にはちょうど30の距離の時のみしか反応せず、音を出すのが難しいのです。
そのためちょっと広く範囲を取ってます。



また、表示テキストはRoutineモジュールで2秒毎に指定して、Select Textモジュールで異なる文字列を選択して表示しています。

今回は、キャラクターの目を表示してみました。
キョロキョロして、それからHello!と呼びかけているつもりです。

デモの内容を順次変えるために、Countモジュールを使っています。
一秒ごとにSelect Textモジュールに信号が送られ、そのたびに表示されるテキストが切り替わります。
 

さいごに

QRコードを読み込んでBranchをアサインすれば、すぐに音を出すところまで始められ、そこからいろいろ改良していくところが楽しく、幾らでも時間が経ってしまいます。

みなさんもどんどん改良してみてください。

今回はそんなVIVIWAREの面白さをちょっとでも感じてもらえたら幸いです。

(Created by Hideaki Nii)


手を近づけると・・・?

「テルミン」という楽器、みなさんはご存じですか?

本体に手を触れずに空中の手の位置によって演奏できる、世界最古の電子楽器です。
手の位置を検知して、音のピッチ(高さ)を距離によって変えることができるのです。

このテルミンに似た、空中の手との距離を測ってちょっとした処理を行い画面を出す、簡単な装置を作ってみました。

※タイトルの写真では、展示用に真空成形でパックして固定しています。
 下北沢にある、シモキタFABコーサク室に展示してあるので、ぜひ触りに来てくださいね!

さっそく演奏してみました

ドレミの音を聞き取れましたか?

このように、手を近づけると音が出て、手を引っ込めると音が止まります。

さらに、音が止まっているときには、ちょっとしたDEMO画面が出るようにしました。

仕組み

・手までの距離をVIVIWARE Cell Measure(以降Measure Cell)で測り、指定の距離以下で音を出す

・その時に、手の距離に応じて、音の高さも変化させる

・音を出さない時(=手をかざしていない時)には、簡単なデモ表示を行う

プログラム

全体像

体験してみよう

このQRコードを「ハードウェアを追加」で起動するカメラで読み込むと、プログラムをダウンロードできます。
VIVIWARE Cell CoreVIVIWARE Cell Message Board(以降、Message Board Cell)と、Measure Cell、を接続してすぐに遊べます!

ドレミの仕組み

まずここでは、Measure Cellの0~30の値を、低いドから高いドまでに変換しています。
あまり広い範囲だと手が疲れたので、今回は30cmの範囲としてみました。

Scaleモジュールで30cmの範囲を設定し、その範囲以内で距離が一定量変化するごとに音のピッチが変化し、ドレミの音に聞こえます。

Demo画面の仕組み

指定した範囲に距離がある時(Measure Cellの値が0~33の時)、Message Board  Cellには手までの距離を表示しています。

それ以外の時には、Activate Inputを利用して、別のテキストを表示するように切り替えています。

この範囲が33になってるのには理由があります。
30にしてしまうと「高いド」を出す時にはちょうど30の距離の時のみしか反応せず、音を出すのが難しいのです。
そのためちょっと広く範囲を取ってます。



また、表示テキストはRoutineモジュールで2秒毎に指定して、Select Textモジュールで異なる文字列を選択して表示しています。

今回は、キャラクターの目を表示してみました。
キョロキョロして、それからHello!と呼びかけているつもりです。

デモの内容を順次変えるために、Countモジュールを使っています。
一秒ごとにSelect Textモジュールに信号が送られ、そのたびに表示されるテキストが切り替わります。
 

さいごに

QRコードを読み込んでBranchをアサインすれば、すぐに音を出すところまで始められ、そこからいろいろ改良していくところが楽しく、幾らでも時間が経ってしまいます。

みなさんもどんどん改良してみてください。

今回はそんなVIVIWAREの面白さをちょっとでも感じてもらえたら幸いです。

(Created by Hideaki Nii)




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