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学校生活におけるデジタルものづくりツール活用のトークイベント開催!
2024.5.7 May 7th, 2024
【オンライントークイベント】 学校生活におけるレーザーカッター活用のすゝめ 〜デジタルものづくりツールがもたらす、あたらしい学びの機会とは!?
DXハイスクール採択校、サードスペース運営者必見!
デジタルものづくりツールを導入した現場って、
実際にどうなの!?
デジタルものづくりツールを活用した先進的な取り組みで話題の3校、ドルトン東京学園 中等部・高等部の佐藤先生、新渡戸文化学園の山内先生、聖学院中学校・高等学校の山本先生にご登壇いただき、現場のリアルな声をお届けします!(全3回開催)
この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
【こんな方におすすめ】
- ICTを活用して教科を横断した探究的な学びに取り組んでみたいけれど…
何から始めればいいのかわからない! - レーザーカッターを導入したけれど、CADやグラフィックソフト習得の難関を乗り越えられず…
使いこなせていない! - 図面作成アプリをすべての生徒や利用者が自由に使える環境を整えたいけれど…
コストの問題であきらめている
こんなお悩みを抱えているご担当者の皆さん、ぜひお気軽にご参加ください!
※本イベントはオンライン(Zoom)での実施となります。
※接続方法はお申し込み後、別途お知らせいたします。
【プログラム】
トークイベント:学校生活におけるレーザーカッター活用のすゝめ
- 各校における取り組みのご紹介
5月20日(月):新渡戸文化学園
6月10日(月):ドルトン東京学園
7月8日(月):聖学院中学校・高等学校 - スピーカー3者によるフリートーク
- Q&A
(※内容は変更になる場合があります)
<スピーカー>
ドルトン東京学園 中等部・高等部 佐藤充恵先生
(プロフィール準備中)
新渡戸文化学園 山内佑輔先生
新渡戸文化学園 VIVISTOP NITOBEクルー。東京造形大学非常勤講師。大学職員、公立小学校の図工専科教員を経て、2020年4月に新渡戸文化学園へ着任。VIVITAと連携しVIVISTOP NITOBEを開設。現在その運営を担う他、企業・地域と連携し公共施設等のクリエイティブ環境の構築にも携わる。2021年キッズデザイン賞最優秀賞内閣総理大臣賞受賞。
聖学院中学校・高等学校 山本周先生
聖学院中高で情報科・数学科・STEAM・Projectを担当、教員4年目。ニーズとチャンスが結び付くと人はテクノロジーの傍観者ではなく、主役になる」をモットーに日々活動。校内FabLabの住人。中学情報プログラミング、高校新クラスGICのSTEAM(高1デザイン・高2データサイエンス)授業カリキュラム開発・授業担当。
【イベント概要】
日時:2024年5月20日(月) / 6月10日(月) / 7月8日(月) 19:00〜20:00 (全3回開催)
参加費:無料
会場:オンライン(Zoom)
主催:VIVIWARE株式会社
協力:新渡戸文化学園 / 聖学院中学校・高等学校 / ドルトン東京学園
※本セミナーはオンライン(Zoom)での実施となります。
※接続方法はお申し込み後、別途お知らせいたします。
詳細・お申し込みはこちらから!