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VIVIWARE Cellを使ったRie Yamadaさんの作品が展示されました VIVIWARE Cellを使ったRie Yamadaさんの作品が展示されました
2022.9.9 September 9th, 2022
2022年9月1日~8日、セルビアで開催された文化イベント‘Novi Sad 2022’ にて、ドイツ在住の写真家 Rie YamadaさんのVIVIWARE Cellを活用した作品が展示されました。
展示は、家族に焦点をあてた3つの作品群で、1作目は「Familie Werden」(家族になる)として、蚤の市やネットオークションで買った、日・独10組のアルバムに写っている家族写真をひとりで再現したセルフポートレイト作品集です。
2作目は、「Familie Suchen」(家族を探す)。
日本の婚活イベントに参加したRieさん自身の実体験に基づいて制作されました。
婚活で出会った63人もの男性を自身で演じたセルフポートレイトと鏡、そしてVIVIWARE Cellを使用したインタラクティブな作品となっています。
3作目は「Re:」と題して、ヨーロッパで収集した様々な年代や国で撮影された見知らぬ人の写真
を用いて、イメージと人の関係性を紐解いていく取り組みの一部を展示しました。
▼2020年の活用事例の紹介はこちら
https://blog.vivita.io/entry/2020/04/06/120000
▼ Rie Yamada Biography
2011年渡独、2013年にベルリン・ヴァイセンゼー美術大学のビジュアルコミニュケーション学 website: https://www.rieyamada.com/ |
2022年9月1日~8日、セルビアで開催された文化イベント‘Novi Sad 2022’ にて、ドイツ在住の写真家 Rie YamadaさんのVIVIWARE Cellを活用した作品が展示されました。
展示は、家族に焦点をあてた3つの作品群で、1作目は「Familie Werden」(家族になる)として、蚤の市やネットオークションで買った、日・独10組のアルバムに写っている家族写真をひとりで再現したセルフポートレイト作品集です。
2作目は、「Familie Suchen」(家族を探す)。
日本の婚活イベントに参加したRieさん自身の実体験に基づいて制作されました。
婚活で出会った63人もの男性を自身で演じたセルフポートレイトと鏡、そしてVIVIWARE Cellを使用したインタラクティブな作品となっています。
3作目は「Re:」と題して、ヨーロッパで収集した様々な年代や国で撮影された見知らぬ人の写真
を用いて、イメージと人の関係性を紐解いていく取り組みの一部を展示しました。
▼2020年の活用事例の紹介はこちら
https://blog.vivita.io/entry/2020/04/06/120000
▼ Rie Yamada Biography
2011年渡独、2013年にベルリン・ヴァイセンゼー美術大学のビジュアルコミニュケーション学 website: https://www.rieyamada.com/ |